充実したメンバー、Maya(vo)松尾明(ds)遠藤征志(pf)牧原正洋(tp)さん達とでした。
終始、密度は濃く我が我がというエゴのないアンサンブルだったように感じました。
他のメンバーのの音がどうしたら響き合うのか、相手の事をリスペクトする事が基本で自分の世界を放つ時は臆せずに。だからアンサンブルがグチャクチャにならない。透き通る感じで個々の音がブレンドしながらかつ個々の音が立つ。流石のメンバー様でした。結果お客様も巻き込んでとても感触の良いLIVEとなりました。基本的にBarBarBarは3Stage中だるみもたまにあったりしますが今日は次は何をしてアンサンブルしよう?みたいに後ろに気持ちは行かず前向き。改めてMaya様はじめ今日のメンバーの素晴らしさを感じまた明日から頑張ろと言う気持ちにさせて頂きました。
お陰で帰宅してこのBlog書いたら曲作りMoodに入れるような。
皆様お疲れ様でした。
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