2017年10月
野口久和(pf)カルテットAt Yamaha Studio
本日は何時もお世話になってるピアニスト野口久和さんにお誘い頂いたGigでした。
野口さんのお父様は著名なJazz評論家でもあり絵描き様。ご子息久和さんも若くからピアニストととしてキャリアを積み上げ今ではアレンジャー、コンポーザー、ピアニスト、そして司会等々 、、第一人者。
そんな野口さんにお誘いして頂き、竹野昌邦(sax)高橋徹(dis)さんという強力なミュージシャンとご一緒でした。
流石、ヤマハStudio!音響抜群。こちらのリクエストにも瞬時に対応くださりめちゃやり易かったです。
今回の趣旨はジャズを振り返るというのがありましたが、でも今の自分達の音、Jazzをやる。
Jazzの素晴らしいところは何時も進化をする事。どんどん変化して良いと思いますが、やはり伝統は引き継がないとね〜などと楽屋で話してましたが、。。
今は沢山の情報が簡単に瞬時にに得られるのですが、やはり自分の美意識を基準に学ぶとこは学び、必要ないことはスルーしつつ、、、、、、恐らく先輩達もそこの箇所で考え反省とクリエイトする事を迷いながらもしてこられたと思います。今に始まった事ではないんすよね。
そんなこんやいろいろ感じ、考えさせてもらった大事なひと時でした。
I had really good time!
野口さんのお父様は著名なJazz評論家でもあり絵描き様。ご子息久和さんも若くからピアニストととしてキャリアを積み上げ今ではアレンジャー、コンポーザー、ピアニスト、そして司会等々 、、第一人者。
そんな野口さんにお誘いして頂き、竹野昌邦(sax)高橋徹(dis)さんという強力なミュージシャンとご一緒でした。
流石、ヤマハStudio!音響抜群。こちらのリクエストにも瞬時に対応くださりめちゃやり易かったです。
今回の趣旨はジャズを振り返るというのがありましたが、でも今の自分達の音、Jazzをやる。
Jazzの素晴らしいところは何時も進化をする事。どんどん変化して良いと思いますが、やはり伝統は引き継がないとね〜などと楽屋で話してましたが、。。
今は沢山の情報が簡単に瞬時にに得られるのですが、やはり自分の美意識を基準に学ぶとこは学び、必要ないことはスルーしつつ、、、、、、恐らく先輩達もそこの箇所で考え反省とクリエイトする事を迷いながらもしてこられたと思います。今に始まった事ではないんすよね。
そんなこんやいろいろ感じ、考えさせてもらった大事なひと時でした。
I had really good time!
嶌田企画第2弾
嶌田企画第1弾
藤井暁子(vo)岩崎千春(pr)大江一輝(da)と言う面々で暁子ちゃんワールド満載でございました。
暁子ちゃんの声と楽曲は込められた表面には出てこないけど心の奥に届く何かがあります。
久しぶりにご一緒してそして音を出せた事めっちゃ幸せでした。
また、やりたいな〜、いやまたやろう。TonaliteのStuffの方も彼女の歌気に入ったみたいでそれも嬉しゅうございました。そしてポップスあまりやらないんですと言いながら、そしてお忙しい中、完璧な予習と準備をして来てくださった岩崎千春さん。いつも通り美しい音色と広い音域を見事に使いながらの演奏は絶品でした。組長、大江一輝氏もいつものようにドッシリとジャズって ました。ドンドン進化されてます。僕個人的には暁子ちゃんと共通の友人のTribute 。届いたかな〜
沢山の言葉と音楽を残してくれてありがとうございました!
暁子ちゃんの声と楽曲は込められた表面には出てこないけど心の奥に届く何かがあります。
久しぶりにご一緒してそして音を出せた事めっちゃ幸せでした。
また、やりたいな〜、いやまたやろう。TonaliteのStuffの方も彼女の歌気に入ったみたいでそれも嬉しゅうございました。そしてポップスあまりやらないんですと言いながら、そしてお忙しい中、完璧な予習と準備をして来てくださった岩崎千春さん。いつも通り美しい音色と広い音域を見事に使いながらの演奏は絶品でした。組長、大江一輝氏もいつものようにドッシリとジャズって ました。ドンドン進化されてます。僕個人的には暁子ちゃんと共通の友人のTribute 。届いたかな〜
沢山の言葉と音楽を残してくれてありがとうございました!
Maya様、New Album 情報解禁。
僕も参加させてもらった、同士MayaちゃんのLive Recording アルバムの情報解禁となりました。
送ってもらった諸情報添付させてもらいます。
送ってもらった諸情報添付させてもらいます。
【ニューアルバム速報】
どんな言葉を使っても
今作への思いはきっと伝えることは出来ない気がする。
私はこのアルバムを吹き込むために
これまで生きて来たような。
そんな気分の中に今いるのです。
それはけして間違いではないと思う。
今まで色々な言語で歌ってきて、
その延長上にある単なる日本語ではない。
16作目にしてようやくのタイミングを感じての今作であり、
そしてこの選曲なのです。
不確かなものが私は好き。
人間が苦手で、思い切り笑ったり、
さらけ出す事が嫌い。
でもそろそろ一番ストレートな日本語で歌おうと。
そして人前で全てをさらけ出す
ライヴと言う生身のステージで。
そんな私の「覚悟」が、
今回関わってくださった方々と巡り合わせてくれました。
写真、ミュージシャン、映像、音響、オーディオ、プロデュース、ライヴ会場...今どの場面を思い起こしても胸が「痛い」。
惜しげもなく力を注いでくださった最前線をひた走る各部門のエキスパートの方々の御尽力に深く感謝を申し上げたい。
この「LIVE MAYA」と言うアルバムが
MAYAファン、ジャズファンは勿論のこと、
それを飛び越えて
多くの方々の耳元に響きますように。
CD&DVD(2枚組)
LP(完全数量限定販売)
12月13日同時発売です。
MAYA
追伸:みなさまシェア宜しくお願い致します。
■収録予定曲 (曲順未定)
※CD・DVD・LPはそれぞれバージョンや収録曲が異なります。
<CD>
横浜ホンキートンク・ブルース/ふしあわせという名の猫/セント・ジェームス病院/うかれ屋/シェルブールの雨傘~ワインレッドの心/別れたあとで/悲しみジョニー/朝日のあたる家 他
<DVD>
横浜ホンキートンク・ブルース/ベサメ・ムーチョ/うかれ屋/朝日のあたる家 他
<LPレコード>
■収録曲:
Side-A:
1. 横浜ホンキートンク・ブルース
2. ふしあわせという名の猫
3. セント・ジェームス病院
4. うかれ屋
Side-B
1. 別れたあとで
2. 男と女の部屋
3. 夢は夜ひらく~トレス・パラブラス
4. 朝日のあたる家
■参加メンバー:
<9月16日収録メンバー>MAYA(vo)、片岡雄三(tb)、二村希一(p)、新岡 誠(b)、松尾 明(ds)
<9月26日収録メンバー>MAYA(vo)、川嶋哲郎(sax)、遠藤征志(p)、嶌田憲二(b)、松尾 明(ds)
■2017年9月ライヴ録音盤
■音楽ディレクション:MAYA
■音楽プロデューサー:松尾 明
■プロデューサー/解説:寺本幸司
■音響プロデューサー/解説:林 正儀
■写真:田村 仁
■A&R:塙 耕記
アルバムの詳細はこちらをご覧ください↓
http://diskunion.net/sp/jazz/news/article/1/69713?dss_mode=sp
amazonご予約はこちら↓
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