基本的に弓道場も自粛の為閉鎖されております。
ですが弓を引く際に的がある場所「安土」と言いますが安土は砂や粘土質で積み上げられてます。
特に僕の道場は粘土質が多いので少なくとも一週間に一回は土をほぐして水分を与えてやらないとカビカビになってしまいます。ですので週一回粘土質の安土を掘り返し水分を与えそして6人限定で整備の後1時間ほど試し引きをさせてもらえます。

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で今日がその日でした。
久々に訪れた道場何時もと変わらずでしたが、今日はなんか道場が待ってました! と言うような感じで迎え入れてくれました。

弓を初めてちょうど10年経ちますがやはり継続に勝るもの無い。久々に弓引きましたが身体が所作等々おぼえているんですね。そして先輩、友人とで一心不乱に射をする。なんとも武道の大切な部分を皆んなのお陰で瞬時にキャッチ出来る。ありがたい事です。

そもそも僕が弓を始めたのはドイツの哲学者「オイゲン・ヘリケル」の著書「弓と禅」に出会ったからです。非常に興味深い著書で、かのスティーブ・ジョブス等々が座右の銘にしていやというくらいデジタル的化学的な1人者も熟読している本です。中身は追々書きますが「自分から離脱する」と言う経験でしか体験できない事を西洋人が明治時代に弓を通じて禅思想を経験していく様が刻々と書かれています。 
是非、ご興味のある方は今は電子書籍でも販売されてます。おすすめです。
という訳で今日は点数にしたら32点位の射でしたが動画貼り付けます。こんな感じで粛々とやってます。

YOU TUBE 
https://youtu.be/o99vzZafrQU

I started bowing in the first "Bow and Zen" by German philosopher "Eugen Helicel". It's a very interesting book that even Steve Jobs and others have perceived as being a digital chemist. I will write the contents one by one, but it is written momentarily that Westerners will experience Zen thought through the bow in the Meiji era that they can only experience by the experience of "leaving from themselves".
If you are interested, you can buy it now as an e-book. it's recommended.
That's why today I was shooting about 32 points, but I will paste the video. I'm doing this kindly

 

Face Book にも載せたんですがちと加えて書いて見ます。


残念ながら僕の大好きな叔父さん、(日光寺のおっちゃん)と呼んでました。
親父のお兄さんで何時も田舎に帰ると「ようもんできたな(帰ってきたな)!ご機嫌さん」(滋賀県弁)
と何時も出迎えてくれました。

容態が悪いと聞き直ぐにお見舞いに行った日奇跡的に体調が良く、僕の事も認識してくれました。
でも、、、、その後90歳で人生を全うされました。
滋賀県米原市の奥、日光寺と言うところで畑と山、近くに天の川と言う蛍が出るほど綺麗な川があるだけの場所。お墓参り、椎茸取り、おっちゃんに連れられ自然と触れ合わせてもらいました。
また従姉妹の姉、兄と僕の兄貴たちは同世代、僕はちょっと世代が下。良く泣かされましたが、おっちゃんがいるとなんとなく落ち着く。なんか僕にとっては守神みたいな存在でした。
もう、会われへんやな〜と思うと寂しい限りです。
冥福をお祈りしてます。
それに加えてこのコロナの状況、、、、厳しい4月(誕生日月でした。そして続きます。
 『Riksho』と言う僕のオリジナル曲を宅録してみました。人力車と言う意味のタイトルです。
以下がYou Tuneアドレス↓
4月一杯とにかく仕事は全部飛んでいき、全てキャンセル。そこで感じたのはとにかく今は動かず、発信せず、じっ〜と待つ事!考える事。

今まで試練のような時期は経験してきたつもりでいたし、自分で乗り越えて来たように思ってました、、だけで実は全くもって自分の力ではなく、周りの皆さんのお陰。自分で試練を乗り越えてきた!なんか、、思い上がりだけで自分の愚かさにあきれ果てております。
4月はとにかく禅の先生、鈴木大拙さんの著書を読み漁っておりました。
「日本的霊性」と「仏教の大義」「無心とは」ほんま凄い情報量!
鈴木さんは鎌倉で釈宗演老子の元で禅を学ばれ、、明治時代に渡米。
著者「Japanese Zen」をボストン時代に買って読んだのですが英語も凄い。
海外に禅の思想が伝わったのは彼の業績と言っても間違い無いと思います。

今回読んでてそこで突き刺さったのは『禅は時間を直線的にみんとする傾向を持つ』『自然はもともと一つで自然を分けててしまうところから迷いが生まれる』「人間生活は渾然として一つであるが我々の知性はそれを分析したがる」などなどほんまこの方の頭の中はどうなっているのか、物凄く濃い内容。
You Tubeでも演説の動画が上がっててようそんなに長い時間理路整然と話せせるな〜と。
講演の話を書き止めただけの本「禅とは何か」と言うのがあるのですが赤線だらけになる程沢山の宝の言葉が詰まってます。
改めてやはり著書だけでも信頼出来る『師』を持つ事改めてかけがえのない事なんだと。

で、今回稚拙ながら動画UPさせてもらいますが『ぼちぼちながら元気でやってますで〜!』と言う意味とこれからBlogを通じて僕の趣味の話等々ぼちぼち上げていきます。と言う事の初めです。
改めて、家族、ミュージシャンの友、友達、Live Houseの皆様に感謝しかありません、そして自分の命も顧みず皆んなの為に従事されてる医療関係者皆様には感謝の念に堪えません。
最後に『Riksho』とは人力車と言う意味です。僕の人力車、何処まで動く事が出来るか!精進します。

昨日4月と題して書きましたが、実は3月は何やら起こってました。

先ずは財布を無くした!じっと我慢する事2週間、やっぱ出てこなかった、、、
やむなく免許、クレジットカード、キャッシュカード、等々の 再発行、、無念。
やっぱ隙がある生き方をしてるんやと、猛反省。

そして僕が親族の中で一番大切な人、叔父さんの容態が芳しく無い。
容態が悪くなったと聞いて直ぐに滋賀県米原へお見舞いに、奇跡的にその日は調子が良く僕の事も認識してくれ僕の顔を見たときのおっちゃんの笑顔は忘れられない。

その後は容態は芳しく無いと言う連絡をもらいあの日逢いに行って良かったと思うところもありますが
やはり無念としか言いようが無い。家族のみんなはもっと大変やと思います。近くに従姉妹がいらっしゃるのですがその人の事を考えると胸が痛いです。
出来るならもう一度おっちゃんと滋賀の田舎道を一緒に散歩したい。
理想論で言うと家族を大切にする事がやはり自分本人が一番、エネルギーを頂ける事。
何時も僕にとって正面から話してくれた人。奇跡を願うしかありません。
 

4/2は私の誕生日でございました!最愛のLiveHouse希望ヶ丘『Cask』にて関さんの本業、クリアメンテナンスの関係者をねぎらう会で大橋祐子(pf)高橋延吉(ds)そして我らが皆川亨(sax)さんとでクリアメンテナスの門出を祝う会合で演奏、そして呑んだくれさせて頂きました。
僕はクリアメンテナンスでアルバイトもさせて頂いた経験もあるので社員さん、外注の方ともお久ぶりに再会でき楽しい時間を過ごさせて頂きました。Caskで久しぶりに演奏させてもらいましたがやはり最高の音環境は相変わらず!

そして僕の誕生日を豪華なケーキでもってお祝いしていただきました。ほんま感謝感謝です。
あんのじょう朝まで飲んだくれてしまい、世話になりっぱなし!でもこの日は甘えようと、、、行く前から考えてました。それはやはりこのところのコロナ問題。どうしようもありません。だから大好きな人達とお話ししてエネルギーを頂こうと企んでたのは正直なところです。
本当にどうにもならない状況です。考え抜いて自分のやり方でこの状況を切り抜けて行くしかないのです。皆、You Tubeで配信したり試行錯誤されてます。僕にしか出来ない方法を考え抜いて見つけて行くしか無いように思ってます。

未だかつて無いピンチだからこそ産まれてくること、産みだす事があるはず。
とにかく、何の為に生きてるかと言うとみんなの為に生きたいという事でしか答えが無いのです。
アホでのろまな僕ですが、誕生日をこの状況下で迎え必死で考えてます。
今後共ご指導、ご鞭撻宜しくお願いします。

私の通う道場の桜は早咲きで既に満開!
先日時間が出来たので皆なより早く行き、誰も居ない道場で一人稽古。
桜、鳥の鳴き声、忽然と現れた猫、そして16:30に鳴る隣接するお寺の鐘の音、、、
そんな環境でただただ集中し弓を射る。誰も居ないので細かい技術をほっぽりだして射る、放つの連続。
そうしてると何射か自分が放ってないような射が出るときがあります。その瞬間の後はぼ〜と『今のは。。。』みたいな時があります。でそれを追いかけるとパラドックスにハマる。
そして先生や仲間が来るとそんな瞬間は遠い彼方へ、再度現れる事は無い。

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人は誰のために、なんの為に生きているのか?それに対して答えられる人は弓道の世界では『自分から離れる』事を経験で体感した人のみ。要するに言葉では現せ無い体験のみで感じられて受け継がれる事。

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古今の状況、笑われるかも知れませんが子供の頃、鉄腕アトムとかで見た移動電話?
所謂、携帯電話。そしてインターネットなんか30年前に誰がこんな世界の環境が現れるかごく一部の人しか想像もしてなかったと思います。
今回のコロナウィルスも30年前から見ると世界中が感染する病気が発症するなど想像もつかないと思います。以前目線で言うならば世界中に蔓延する治療不可能なウィルスが世界を蝕む、でしょうか。
確実にシリアスだと感じています。

人間のエゴが全部作りあげてしまったのは言うまでもありませんが、、、科学はパラドックスに落ちいってもその人達のものすごい努力と情熱で目に見える進歩を提示出来るとは思います。もちろん誰でも出来るのでは無くノーベル賞を受賞された方々のように才能と努力の賜物とはわかってるんですが、、、、
私個人で言うならばパラドックスはそのままにしておきたい、それに対しての道筋は成果では無く
『不立文字』
多分なにを言ってんねんと思われる方も多いと思いますが,,,,,
 
皆、世界で困っている人を助けたい!と言う事から行動を起こしてると思います。
それは確かだと思うのですがそうで無い人も居る。これは寂しすぎる、ようにこのところ思う出来事に遭遇する事が多い。

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